2008年04月26日
サルin函館湯の川温泉
3月末の函館で、じっくり見ていても飽きなかった場所。
それが「函館市営熱帯植物園」
ここのサルたちの「入浴シーン」は見ていて和みました。

サルたちは、温泉に入り過ぎなのか? 首から下の毛が抜けてしまっているものも多く、温泉に入っていないと寒そうでした。
入り口では「さるのエサ」を売っていて、上から投げ入れる形でエサをあげることが出来ます。
写真には撮れませんでしたが、「手拍手をするサル」がいて、「パンパンパンパン」と手をたたいては注目を集め、エサも他のサルより多くもらっていました。
「芸は身を助く」というところでしょうか・・・・・・。

それが「函館市営熱帯植物園」
ここのサルたちの「入浴シーン」は見ていて和みました。

サルたちは、温泉に入り過ぎなのか? 首から下の毛が抜けてしまっているものも多く、温泉に入っていないと寒そうでした。
入り口では「さるのエサ」を売っていて、上から投げ入れる形でエサをあげることが出来ます。
写真には撮れませんでしたが、「手拍手をするサル」がいて、「パンパンパンパン」と手をたたいては注目を集め、エサも他のサルより多くもらっていました。
「芸は身を助く」というところでしょうか・・・・・・。

Posted by nimo at 17:01│Comments(0)
│平成20年3月の函館
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