2008年04月20日
空弁:焼き穴子
いやー、すごく久しぶりの記事投稿となってしまいました。
年度替わりで転勤となり、営業所の異動でいろいろと忙しい日々に追われておりました。
おそらく忙しくなるだろうと3月末に函館旅行に行ったのは良いけど、帰ってきた翌日の3月31日からは目まぐるしい毎日でした。
少し落ち着いてきたので、記事を書きますか!
んで、今回は出発時に食べた空弁のこと。
当日はお腹(というか胃かな?)の調子が良くなくて、少なめのお弁当を探していました。
そこで見つけたのがこれ!
ぎんざ日の出さんの「焼き穴子」 620円也
「本場の国産活け穴子を丁寧に二度焼きしました。」という紹介文に惹かれたのと、大きさが小さめだったのでこれにしました。
機内でいざ、開けてみると・・・・・えーっ!
年度替わりで転勤となり、営業所の異動でいろいろと忙しい日々に追われておりました。
おそらく忙しくなるだろうと3月末に函館旅行に行ったのは良いけど、帰ってきた翌日の3月31日からは目まぐるしい毎日でした。
少し落ち着いてきたので、記事を書きますか!
んで、今回は出発時に食べた空弁のこと。
当日はお腹(というか胃かな?)の調子が良くなくて、少なめのお弁当を探していました。
そこで見つけたのがこれ!
ぎんざ日の出さんの「焼き穴子」 620円也
「本場の国産活け穴子を丁寧に二度焼きしました。」という紹介文に惹かれたのと、大きさが小さめだったのでこれにしました。
機内でいざ、開けてみると・・・・・えーっ!
持っている指のサイズでおわかりいただけるかと思うのですが、わかりやすく言うと「おにぎりサイズ」しかないのです。
確かに小さめを選びはしましたが、620円のおにぎりを買ったつもりはなく、家族にも見せてしまいました。
「・・・こんなに小さい・・・・・」って。
穴子の下にはご飯があるわけですが、こんな感じです。
親指の幅を少し上回る位の厚み・・・・・・・やっぱり、おにぎり?
味はというと・・・・・・・・・、
他の方のブログを見ると、「美味しい!」という方もいらっしゃるので、私の口に合わないという表現が正しいのだと思います。
たぶん、620円の価値を考えた時、その価格に相当しないな!という味だったんだと思います。
今までは空弁はその場で選んで買っていましたが、次回は出発前に空弁のお目当てを決めてからいこうとつくづく感じた出来ことでした。
Posted by nimo at 23:28│Comments(0)
│平成20年3月の函館
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