アクセスカウンタ
プロフィール
nimo
nimo
なんとなく、いつも旅行の計画をしていないと生きていけない体になりつつある二人の娘を持つおやじ。
独学の三線を弾きつつ、沖縄関連のいろいろなことに手を伸ばしています。
2007年からはダイビングを理由に沖縄行きをいつも考える生活をしています。
オーナーへメッセージ


2011年02月06日

アヤミハビル館



アヤミハビル館

与那国に行ったら、必ず寄ろうと思っていたアヤミハビル館へ。

祖内からの案内表示に従って道を進むと、下の表示がありました。

アヤミハビル館

その表示に従って進むと、2つの建物がありました。

アヤミハビル館

到着した時、駐車場から見たら、どちらがアヤミハビル館かわからず困りました。
こっちかな?と歩いていった建物は、与那国町立児童生徒交流センターでした。

アヤミハビル館

こちらがアヤミハビル館でした。

外にはお馬さんやヤギさんがいましたよ!

アヤミハビル館

アヤミハビル館

この日は風が強く寒かったので、早く中に入りましょう!

アヤミハビル館

入り口はここです。

アヤミハビル館

この「冷房中」って札がすごいですよね。
こんだけ寒いのに、さらに冷やしているのか?と戸惑いましたが、冷房はきいていなかった・・と思います。

中で入場料を払うと、最初に通されたのが映像コーナー。
ここでアヤミハビルの説明ビデオを20分間(だったかな?)を鑑賞します。
ヨナグニサンとも言うんですね。

アヤミハビル館

このビデオで一通りのことがわかります。
飛んでいるアヤミハビルも見たいですが、あのでかい幼虫も見てみたいなぁ。

その後は自由に館内を見ます。
館内はそんなに広くないので、ざっと見るとすぐに終わってしまいます。

アヤミハビル館

雄と雌の違い
アヤミハビル館

いろいろな特徴
アヤミハビル館

アヤミハビルの標本
アヤミハビル館

他に与那国に生息する生物の標本もありました。

たくさんいるその中で、会いたくない生物は・・・

アヤミハビル館

ヤエヤマオオゴキブリ

(趣味悪いですね・・・)


アヤミハビル館

アヤミハビル館

アヤミハビルの糞で染色すると、金・銀色になるんだそうです。

アヤミハビル館

糞だけに、ふーん。 (超、親父だな。)




同じカテゴリー(平成22年12月与那国竹富)の記事
久部良バリ
久部良バリ(2011-02-16 22:03)

ティンダハナタ
ティンダハナタ(2011-01-24 23:31)


※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。