交通博物館 ラスト
交通博物館レポートをお送りしています。
今回がその最終回!
見逃した方は、
パート2、
パート3へどうぞ!
修学旅行専用列車「ほほえみ号」
沖縄の人は電車を知らない?
とすると、これ、なんだかわかります?
電車が走る生命線、電気を受け取る「パンタグラフ」です。
リニアモーターカーの模型もあり、実際に走ります。
速くて撮してもうまくいきません。
交通博物館だけに、飛行機もあります。
JAL,ANAと共に JTAの制服がありました。
さすが! 最先端のロケットもあります。
さすが、庶民の味方、自転車もあります!
もちろん、籠もあります。 さすが! (ここまでやるか!)
名残惜しいが、時間の都合で館外へ
スタンプラリーのゴールでは、クリアファイルがもらえました。
(写真は撮っていないので、後日機会があったら掲載しますね。)
最後を物語る館外の新幹線
建物の脇にもさようならの表示があります。
交通博物館は子供の頃に行ったきりなので、あまり記憶は無いのですが、2階が周遊出来る独特の構造をしていることで、「あー、ここ来たことあるな!」と懐かしく思う反面、無くなってしまう寂しさも込み上げてきました。
2007年には埼玉に新しい形
「鉄道博物館」としてオープンするそうです。
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