リザンビーチにて
「大人のビジネスマン診断」(無料) ← 5月12日で終了!
今まで、秋の渡嘉敷、冬のリザンビーチでしか泳いだことが無かった。
平成16年夏の旅行で、瀬底ビーチとリザンビーチ、そしてちょろっとサンマリーナビーチにも足を延ばした。
瀬底ビーチは引き潮で状況は良くなかったけど、膝下くらいの深さでクマノミに出会えたので感動的だった。 反面、イカリナマコなども多くて気持ち悪い感じも受けた。整ったビーチでしか泳いだことがないと、気落ち悪く感じるのかもしれない。
なんにしても自然豊かで、魚の数も多かった。
それに較べると、リザンビーチの魚の数は少ないなぁと見劣りしてしまう。
でもね、サンマリーナビーチに行ったら、リザンはまだまだ良いほうなんだ!ってことがわかった。
サンマリーナのビーチは整備されてきれいだけど、魚が全然いない。
泳いでいて魚に出会うのはたまにしかない。
これでは沖縄の海に来ているメリットが無いじゃないか!
でも、サンマリーナのビーチしか知らない人は、「沖縄の海ってきれい」とか言って自宅に帰るんだろうな。
この状況は、時期的なものもあるのかもしれないけど、平成17年冬に行ったルネッサンスビーチでも同じだった。
格好や見た目は良いけど、あれじゃ寂しいね。
15年12月28日は天気が良かったので海に入れた。
関東の6月頃のプールと同じイメージ。
天気が良く、風さえなければ問題ない。
今回7月の海は全く問題なし。
親子3人でプカプカと浮かび魚たちを観察。
(右の水死体?もどきがnimoです!)
関連記事