久米島祭りのあみだくじ
北京オリンピック 競泳の北島選手 金メダル取りましたね。
彼を知ったのは2000年のこと。
高校3年生の北島は私のすぐそばで新聞記者に取り囲まれていました。
その当時は「何で彼は取り囲まれているのだろう?」なんて思ってましたが、凄く大きな存在になりましたね。
今回の競泳では、しゃべったことがある選手2名が出場しています。・・・頑張れ!
「北京の情報をお伝えします」というブログで国家水泳センターが紹介されていました。
さてさて・・・・・・・
久米島祭り会場の端の方で、大きなあみだくじがありました。
「観光客の私達も出来るのかなぁ?」としばらく近くで様子を見ていると、抽選所に来る方々の手には白い紙がしっかり握られていました。
たぶん抽選券ですよね。商店街か何かで、いくら購入で1枚なんていうお馴染みのシステムなのでしょうか?
賞品は?と見てみると・・・
バイクが当たってしまったら、大変なことに!
でも、あみだくじ引きたかったな!
観光客も参加出来るシステムを・・・・・なんて、地元の方向けのお祭りですから、望んではいけませんね。
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