2008年05月18日
イカ釣り堀
函館朝市内に「イカの釣り堀」があった。
小さな釣り堀用の釣り竿で釣るらしい。
以前箱根で川を使った釣り堀を経験していたので、そのイメージから行く前は下の娘が「やりたい!」と言っていた釣り堀だったが、現実の釣り堀を見て嫌になってしまったみたい。
つり上げたイカは、その場でさばいて食べられる。
イカのお値段は「時価」
ちなみにこの日の価格は・・・・1匹 1200円。
新鮮なイカが食べられる!として、この値段は安いのか?高いのか?
高いと感じてしまったのは私だけ?
1匹 500円から700円程度なら釣るのになぁ。
参考に「イカ釣りムービー」のアドレスを載せておきますね。
http://www.asaichi.ne.jp/ekini/html/ibento02.htm
小さな釣り堀用の釣り竿で釣るらしい。
以前箱根で川を使った釣り堀を経験していたので、そのイメージから行く前は下の娘が「やりたい!」と言っていた釣り堀だったが、現実の釣り堀を見て嫌になってしまったみたい。
つり上げたイカは、その場でさばいて食べられる。
イカのお値段は「時価」
ちなみにこの日の価格は・・・・1匹 1200円。
新鮮なイカが食べられる!として、この値段は安いのか?高いのか?
高いと感じてしまったのは私だけ?
1匹 500円から700円程度なら釣るのになぁ。
参考に「イカ釣りムービー」のアドレスを載せておきますね。
http://www.asaichi.ne.jp/ekini/html/ibento02.htm
2008年05月04日
ほっけの刺身
「ほっけ」といったら基本的に干物で、飲み屋ではほっけの開きを焼いたものが一般的ですよね。
3月の函館で、「ほっけの刺身」を食べてみた。
白身の魚で、淡泊なお味でした。
すごく美味しい!というわけではなかったので、次にもう一度食べよう!という感じではなかったのが正直なところ。
自分は焼きほっけのほうが好きかな。
函館朝市近くの居酒屋さんにて 3150円だったかな?
2008年04月28日
立待岬
立待岬に行くのは、十数年前に行って以来の2回目。
その時の記憶はほとんど無く、確か周りに何もなかった、そして、「立待岬」という碑の前で写真を撮ったのだけは覚えていた。
今回、レンタカーのナビゲーター通りに行ってみると、冬季通行止めで車では直接行けない状態であった。
雪なんて全くないのに・・・・・・・。
車を止める場所もないので、帰ろうかと思っていましたが、ちょうど脇をお婆ちゃんが横切ったので、「立待岬に行くのはどうしたらよいですか?」と聞いてみた。
答はやっぱり車では行けないと言うことだった。
行こうかどうしようか迷っていると、さっきのお婆ちゃんが戻ってきて「せっかくここまで来たんだから、寄って行きなさい。見て行きなさい。」と優しく薦めてくれた。
邪魔にならないところに車を止め歩き出した。
最初は上り坂で、墓地の中を通過するのだった。
緩い上り坂。左の山は夜景で有名な函館山
この墓地の中には「石川啄木一族の墓」があった。
うーん、写真の左下が赤くなっているぞ。
確か、こんな赤い色は無かったと思うけど・・・・・恐
この啄木一族の墓から見た函館の街
このお墓の先は下り坂になり、ちょっと歩くと駐車場が見えてきます。
さすがに車はゼロでした。
この道路のフェンスには、イカのキャラクターがついていました。
そんなこんなで、記憶にある立待岬の碑がありました。
こんな場所だったっけかなぁ?
その時の記憶はほとんど無く、確か周りに何もなかった、そして、「立待岬」という碑の前で写真を撮ったのだけは覚えていた。
今回、レンタカーのナビゲーター通りに行ってみると、冬季通行止めで車では直接行けない状態であった。
雪なんて全くないのに・・・・・・・。
車を止める場所もないので、帰ろうかと思っていましたが、ちょうど脇をお婆ちゃんが横切ったので、「立待岬に行くのはどうしたらよいですか?」と聞いてみた。
答はやっぱり車では行けないと言うことだった。
行こうかどうしようか迷っていると、さっきのお婆ちゃんが戻ってきて「せっかくここまで来たんだから、寄って行きなさい。見て行きなさい。」と優しく薦めてくれた。
邪魔にならないところに車を止め歩き出した。
最初は上り坂で、墓地の中を通過するのだった。
緩い上り坂。左の山は夜景で有名な函館山
この墓地の中には「石川啄木一族の墓」があった。
うーん、写真の左下が赤くなっているぞ。
確か、こんな赤い色は無かったと思うけど・・・・・恐
この啄木一族の墓から見た函館の街
このお墓の先は下り坂になり、ちょっと歩くと駐車場が見えてきます。
さすがに車はゼロでした。
この道路のフェンスには、イカのキャラクターがついていました。
そんなこんなで、記憶にある立待岬の碑がありました。
こんな場所だったっけかなぁ?
2008年04月27日
これなーんだ?
2008年04月26日
サルin函館湯の川温泉
3月末の函館で、じっくり見ていても飽きなかった場所。
それが「函館市営熱帯植物園」
ここのサルたちの「入浴シーン」は見ていて和みました。
サルたちは、温泉に入り過ぎなのか? 首から下の毛が抜けてしまっているものも多く、温泉に入っていないと寒そうでした。
入り口では「さるのエサ」を売っていて、上から投げ入れる形でエサをあげることが出来ます。
写真には撮れませんでしたが、「手拍手をするサル」がいて、「パンパンパンパン」と手をたたいては注目を集め、エサも他のサルより多くもらっていました。
「芸は身を助く」というところでしょうか・・・・・・。
それが「函館市営熱帯植物園」
ここのサルたちの「入浴シーン」は見ていて和みました。
サルたちは、温泉に入り過ぎなのか? 首から下の毛が抜けてしまっているものも多く、温泉に入っていないと寒そうでした。
入り口では「さるのエサ」を売っていて、上から投げ入れる形でエサをあげることが出来ます。
写真には撮れませんでしたが、「手拍手をするサル」がいて、「パンパンパンパン」と手をたたいては注目を集め、エサも他のサルより多くもらっていました。
「芸は身を助く」というところでしょうか・・・・・・。
2008年04月20日
空弁:焼き穴子
いやー、すごく久しぶりの記事投稿となってしまいました。
年度替わりで転勤となり、営業所の異動でいろいろと忙しい日々に追われておりました。
おそらく忙しくなるだろうと3月末に函館旅行に行ったのは良いけど、帰ってきた翌日の3月31日からは目まぐるしい毎日でした。
少し落ち着いてきたので、記事を書きますか!
んで、今回は出発時に食べた空弁のこと。
当日はお腹(というか胃かな?)の調子が良くなくて、少なめのお弁当を探していました。
そこで見つけたのがこれ!
ぎんざ日の出さんの「焼き穴子」 620円也
「本場の国産活け穴子を丁寧に二度焼きしました。」という紹介文に惹かれたのと、大きさが小さめだったのでこれにしました。
機内でいざ、開けてみると・・・・・えーっ!
続きを読む
年度替わりで転勤となり、営業所の異動でいろいろと忙しい日々に追われておりました。
おそらく忙しくなるだろうと3月末に函館旅行に行ったのは良いけど、帰ってきた翌日の3月31日からは目まぐるしい毎日でした。
少し落ち着いてきたので、記事を書きますか!
んで、今回は出発時に食べた空弁のこと。
当日はお腹(というか胃かな?)の調子が良くなくて、少なめのお弁当を探していました。
そこで見つけたのがこれ!
ぎんざ日の出さんの「焼き穴子」 620円也
「本場の国産活け穴子を丁寧に二度焼きしました。」という紹介文に惹かれたのと、大きさが小さめだったのでこれにしました。
機内でいざ、開けてみると・・・・・えーっ!
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2008年03月30日
2008年03月30日
立待岬
四月一日まで車輌進入禁止のため、墓地の中を10分程度歩いて向かいます。
観光客はほとんどいませんでした。
車で入っていけないので帰ろうかと思ったのですが、道を尋ねたおばあちゃんが親切で、「せっかくきたんだから見て行きなさい」と薦めてくれました。